バトンです(挨拶
 
 
Buttaiから巡ってきたんで・・・
 
 
◆1、Total volume of music files on my computer:(今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 
普段聞くMP3(シングル用)0.8G+適当にアルバム2.5G=3.3G
 
 
普段聞くやつは半年前ぐらい立ったらどんどん消してくんでこのぐらいですね

◆2、Song playing right now:(今聞いている曲)
 
crush the window/Dragon Ash
 
Ashは結構好きですよ?
 
ま、いつも聞いてるのは150曲ぐらいをループしてるんで 

◆3、The last CD I bought:(最後に買ったCD)
 
A BEST/浜崎あゆみ

一応、あゆのファンではあるんで
 
ま、もうCDは買ってませんがw
 
◆4、Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me: (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
 
A Song for ××/浜崎あゆみ

いつも強い子だねって言われ続けてた
泣かないで偉いねって褒められたりしていたよ
そんな言葉一つも望んでなかった
だから分からないフリをしていた
 
そんな風に回りが言えば言う程に
笑うことさえ苦痛になってた

 
浜崎を好きになった曲
これはかなりずっしりと来る詩だった
 
この頃の詩は今と違ってたんだよなぁって
 
それが共感を呼んだんだと思うし
 
 
K/BUMP OF CHICKEN
 
雪の降る山道を 黒猫が走る
今は故き親友との約束を その口に銜えて
「見ろよ、悪魔の使者だ!」 石を投げる子供
何とでも呼ぶがいいさ 俺には 消えない名前があるから
「ホーリーナイト」「聖なる夜」と 呼んでくれた
優しさも温もりも 全て詰め込んで 呼んでくれた
忌み嫌われた俺にも 意味があるとするならば
この日のタメに生まれて来たんだろう どこまでも走るよ


始めて歌詞を眺めながら聞いたときにはかなり驚いたって言うか感心した曲
 
目の前で本当にこんな物語があってるみたいな感覚すら覚えたね
 
 
 
ギルド/BUMP OF CHICKEN

人間という仕事を与えられて どれくらいだ
相応しいだけの給料 貰った気は少しもしない
 
いつの間にか思い違い 「仕事ではない」 解っていた
それもどうやら手遅れ 仕事でしかなくなっていた
 
 
人間を仕事として捉える 
今の日本人もそんな感じなのかもしれないって思った
クビに成って気づいたことは・・・
望んで、選んで人間として生きているということ
 
このクビになるって言うのがニートとか引き篭もりとかとちょっとダブったね
 
つーか、BUMPの曲は大概好きなのだがw


Grateful days/Dragon Ash

俺は東京生まれHIPHOP育ち 悪そうな奴は大体友達
悪そうな奴と大体同じ 裏の道歩き見てきたこの町

 
 
このころσ(゜∀゜ ∬オレは曲はレンタルばっかだったけど
それでも買った曲
 
今は四季が替え歌にして歌ってたりもしますw
 
 

SAKURA/175R

僕の心に君の心に いつも花が咲いてますように
歌っているよ 笑っているよ
いつも いつも 僕はこの場所で 

 
 
175Rで一番好きな曲
曲調もそうだし、歌詞も
失恋の詩なんだけどね
 
よく友達が振られたときなんかは歌いますw
 
つーか、そうじゃなくても好きだから良く歌うけどw
 
 
 
んなかんじ
 
もうここが終着な気もするし回す予定とかもありません
 
ぶっちゃげ始めてこれ見たの二週間ぐらいは前だし
ガベックス(Ga-vex)の生け贄・・・(挨拶
 
 
 
今日は、1限から学校行く予定でしたが起きれなくて・・・
 
 
 
 
実際は二度寝したりしたからなんだが(死
 
 
流石に4時まで起きてたら8時半には家出れないわなぁw
 
 
一応、3限からは出ましたよ?授業は1〜3限だけどな(ゲラ
 
 
今は音楽鑑賞中w
Rhymesterのアルバム「ウワサの伴奏」を中心に聞いてます
 
中でも「プリズナーNo.1,2,3」がオキニですね

プリズナーNo.1,2,3
(S.Sasaki,D.Sakuma)

それはあまりにも巨大な牢獄 いつになりゃあの自由に手が届く
そう 誰もが夢見てきた脱獄 だが塀の外はとてつもなく遠く
それでも鉄格子とコンクリート 看守の目潜り抜け勝つヒント
見つけたこのありふれた3人と

プリズナーNo.1
あまりに長い期間 ここにいるとまんざらじゃない気が
してくんだ これがまた不思議と 例えばこの最初の罪人
彼にとっちゃこの過酷な獄中さえただの保証された衣食住
今さらシャバで暮らすなんて苦痛 むしろ感謝することさえしょっちゅう
何不自由ねえんだ 実際 そりゃ不満もあるが所詮小さい
楯ついたってロクに得なし まあ慣れるんだ ここ独自の暮らし
つまりあのことわざ通り「住めば都」 暇な時間生かす趣味を磨こう
仲間と手助けしあい たまにゃ楽しめるバスケの試合
何より好きな絵を描いてるうちに 忘れちまうんだ たいていの苦しみ
そんなとき 彼は独り言うんだ 心の底で・・・「オレは自由だ!」

プリズナーNo.2
第2段落目の主人公 彼も何かの縁でそこの住人共の
仲間入りし 喰らうクサイメシ シャバじゃ肩書きは会計士
だったってのにそれが何になる 消灯時間になりゃ不安になる
てな毎日が2年と半になる ある朝だった 彼は生まれ変わった
かのごとく求めだす 最低の人権 ビビる仲間尻目に進言
看守たちと渡り合い折衝 丸め込んで逆に説教垂れて
さらに求める環境の改善 頼る仲間にかわり代弁
独居房に押し込もうとその流れはアウトオブコントロール
勝ち取った権利むさぼるように 未だ彼は高い塀の向こうに
それでも彼は今日もまた言うだろう 「オレは自由だ!」と

プリズナーNo.3
よっしゃ!今度こそ間違いねえ オレの読みが正しけりゃゴールが近いぜ
暗く長げえトンネル この上じゃきっと自由に鳥が飛んでる
捕まりゃ相当きつい 過去25回の脱走未遂
だがやったるぜ! オレは何度でも こんな場所にゃガマンならんとても
日々の暮らしで忘れがち だが事実 飼われてんだ まるで家畜
何が自由だ アタマでっかち 真の自由は隠し持つトンカチ
毎晩ベッドにゃ紙ねんどの身代わり 2時間ごとの看守の見回り
うまくやり過ごすと ただひたすら抜け穴掘ったんだ コツコツと
そして約半年たったこの日 全て準備が整い
深夜決行した大脱走 出口はすぐそこ さあ旅立つぞ
暗く長げえトンネル抜け出し 今世界へ 振り向くと見慣れたあのデカい塀
中に残る仲間達に オレは言うんだ「これが自由だ!」

・・・と喜ぶことほんのつかの間 夜霧の向こうに見えてきたのは
さっきより更に更に高い壁 状況は今だに向かい風
ガッデーム! まあしゃあない 前に進むしかない
こうなったからにゃ振り向かないで目指す 未だ見ぬ理想のユートピア
明日はどっちだ?


No2はあの映画参考にしてる感じだねぇw
 
会計士とかw


ロイヤルストレートフラッシュも結構いい感じなんで見かけたら借りとくといい感じ。(俺は落としたけどな(ぇ

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