σ(゜∀゜ ∬オレもやっと気づいたんだけど・・・(挨拶
 
 
 
これ↓ 
 
http://blog.livedoor.jp/monster_00/
 
 
って、かなりヤバイよね?
 
 
前もこんなことがあったけど、国会ってやっぱり国民の意見なんて全く届かないとこなんだなって思ってしまうよね
 
  
特に酷いのが、委員会の活動に対して非協力的な人には罰則を与えれるというもの
 
横暴以外の何者でもないね 
 
 
てか、こんな意見も無視されて可決されてしまうんだろうけどね・・・
 
 
期限は3/15までらしいんでより多くの人がこのことを知って欲しいと思ったためσ(゜∀゜ ∬オレも載せました。
 
 
もちろんσ(゜∀゜ ∬オレはこんな法案には反対です。
 
 
 
てか、サブでの言葉はほとんど差別用語に当てはまる?
なんなんだろね?(挨拶
  
 
 
 
また、イラクで邦人が捕まりましたね
 
 
 
今度も回りの人の制止を振り切ってイラクに行って
 
 
観光客気分で街に出て行ったのこと┐(´д`)┌ ヤレヤレ
 
 
そして、
 
 
「また、日本に戻りたいです(´Д⊂グスン」
 
 
だそうな(゜Д゜ )ハァ?
 
 
 
お前は旅行気分で行ったんだろうがそう周りは甘くないんだよ( ´ー`)フゥー... 

 
 
っていうか、これだけ他の国の人が戮されてるのに自分だけ助かろうとかその考えもどうかと思うね
 
 
まぁ、これでこいつが戮されたからって政府が非難浴びせられるようじゃこの国はホントダメだと思うね
 
 
 
そういや、今朝の二時がリミットだとか言う話も出てたけどソコまで騒がれて無いとこをみるとそうじゃ失くなったみたいだね
Winny開発者逮捕へ。容疑は「著作権法違反ほう助の疑い」。では、最近のP2P系ソフトの問題でもあるこの問題に入ろうと思う。まず、容疑に関してである「著作権法違反ほう助の疑い」というのは正当な逮捕理由になりえるのだろうか?日本ではP2P系ソフトを使用してでの著作権に関する逮捕は過去4件ほど報告されている。これは、いずれもダウンロードしたデータを不特定多数の人に売ったりして利益を得ていたからである。いずれも、著作権を侵害していた人がP2P系ソフトを使って商品を集めていたというだけである。つまり、P2P系ソフトを利用していただけで逮捕された人はまだいないのである。(これは、特定が難しいという話もあるがそれはここでは言及しない)「ほう助」というからには今までにそれなりの数の著作権侵害者の逮捕が行われていなければならないと思うのだ。造る人が悪いのか?使う人が悪いのか?では小6少女殺害事件で加害者の動機になったとされる「チャット」造った人が悪いのか?使った人が悪いのか?いろんな事件の引き金となっているとされる「出会い系サイト」造る人が悪いのか?使う人が悪いのか?インターネットを身近なモノにした「パソコン」造る人が悪いのか?使う人が悪いのか?これらだけでなく全てのモノを造った人達(開発者)は新たな技術への挑戦として研究し設計し開発し作り上げているはずだと思います。開発者は私達の生活を今以上に便利にすることを考える研究者です。「車」だって「電話」だって「包丁」だって「カッター」だって私達の生活を便利にし、かつ潤いを与える為に開発されている場合がほとんどではないでしょうか?新しいものは研究し開発する者がいなければ生まれません。全ては使う側の使い方、モラルの問題ではないのでしょうか?「Winny」はファイル交換として開発され、その分野では画期的なソフトとして高い評価を受けているようです。犯罪者不明でありながらほう助というまさにとばっちりで開発者のみを検挙し、今後の恐れや勝手な憶測から新たな技術を握りつぶす圧力を振るうのは間違いであると思うし、著作権を侵害した犯人を逮捕できないからほう助した者を検挙するというのは違うと思う。それに、この辺の理由なりもあってかこの逮捕は次の世代のプログラマーに対する見せしめとしているのではないかという思いもあるが、一プログラマーのプログラム作成意欲を削ぐだけではなく、悪用されただけで逮捕されるのなら正当な評価を受けることもできずに埋もれてしまうプログラムがこれから先あってもおかしくない世の中になってしまうのではないかと危惧される。また、Winny開発者逮捕という衝撃的な事件の結末は今のところ

著作権法違反ほう助の罪で京都地検に起訴されていたWinny開発者の東京大学助手の男性(47氏)の保釈請求が1日、京都地裁に認められた。京都地検はこれに準抗告したが、棄却された。保釈金500万円を納め、47氏は同日夜に保釈されている。
 47氏が逮捕・起訴されたことに対しては、ソフトウェア開発者などによる支援活動も展開され、支援団体や弁護団のもとに寄せられた支援金は1,500万円近くに達した。弁護団によれば、保釈金もこの支援金の中から拠出された。47氏は、多くの人が支援してくれたことに感謝の意を示すとともに、支援金の額に驚いているという。
 なお、弁護団の開設していた支援金口座は2日付けで解約され、集まった支援金は弁護団から47氏本人に引き渡される。今後、支援金を受け付けるかどうかなどの方針は、本人や支援団体が中心となって決めていくことになるという。
 (http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2004/06/02/3337.html)

という結果に終わっている。この中でも特記されているように開発者への支援団体、弁護団あてに支援金が1,500万円近くも集まってきている。これは、金子氏が世間から沢山の支持を得ているということにも繋がるわけである。ほう助という、もともと曖昧な概念が無制限に広がるようだと、罪となるかならないかが取り締まり当局(警察・検察)の恣意的な裁量に委ねられ、我々の行動の自由が警察のお目こぼしによって維持されるという前近代的な社会がやって来てしまう事につながる。そうならないためにも、ほう助となるのはここまでであるという線をきっちり示してもらいたいと思う。
まず、P2Pとは何だろう?という疑問が出てくると思う。P2Pとは(Peer to Peer)の略でPeerとは「対等の」という意味があります。しかし、明らかにクライアント=サーバーモデルではサーバーの方の処理が重いことがわかるでしょう。P2Pではすべてのコンピューターの立場が等しく,コンピューターはある時にはサーバー,ある時にはクライアントと立場を変化させることが可能です。すなわちP2Pでつながっているパソコンは両者が「対等」の立場なのです。ではなぜP2Pが流行したのでしょうか?それにはいろいろな意見がありますが、私たちの持っているコンピューターの質が大幅に向上したことが挙げられます。20万円のコンピューターでも一昔前のスーパーコンピューター並の性能を持ち,自分のパソコンでサーバー処理ができるようになったのです。しかし起爆剤は後で述べる「Napster」が大きな役割を果たしています。 実生活で考えてみましょう。今,中華料理のコックと日本料理の板前がいます。お昼ご飯の時間になりましたが、お互い自分の料理を作って食べるのに飽きたので出前をすることになりました。板前はコックにラーメンを,コックは板前にカツ丼を頼みました。すなわち,どちらも命令をするので「クライアント」と呼べるでしょう。 ここで、板前はカツ丼を作り,コックはラーメンを作り,お互いのところにとどけます。すなわち板前もコックも「サーバー」の働きをしています。すなわちコックも板前も「クライアント」かつ「サーバー」なのでまったく同等の立場すなわちP2Pであることがわかるでしょう。 ではP2Pの長所と利点を考えてみましょう。
長所
処理がお互いに分散できるために,個々のコンピューターの性能や回線の容量がそれほど要求されない。
処理を比較的秘密裏でおこなえる。隠匿性が高い
短所
処理が分散するために管理や監視がしにくい
お金を取るビジネスモデルをつくりにくい
次に、P2P系を搭載した創めプログラムといえるNapsterについて説明します。(今回説明するNapsterは現在運用されているシステムではなく、過去不正コピーの温床として音楽関連団体から圧力をかけられたシステムを指します。)NaspterではP2Pとクライアント=サーバーモデルを使うのでHybrid-P2Pモデルと言われています。また、NaspterではMP3という音楽ファイルを交換するコミュニティーを作ります。なお、Naspterの仕組みをマネしたサービスは世界中にありますがいずれも著作権の問題をクリヤーする必要があるのでしょう。ではその通信手順を説明しましょう。 1)利用者はNaspterのサーバーに接続します 2)利用者は利用者が持っているコンテンツ(ここではMP3ファイルのこと)の情報(ファイル名やコンテンツのデータ量等)をNapsterサーバーに送信します。 3)利用者は自分の欲しいコンテンツのキーワードをNapsterに送信し、それに合ったコンテンツ情報が利用者側に送信されます 4)利用者は受信したコンテンツ情報を元に,そのコンテンツを持っている他の利用者と直接通信を行い,コンテンツのダウンロードを行います ここで注目されるのはNaspterに渡されるのはコンテンツそのものではなく、コンテンツ情報(ファイル名等)だけということです。コンテンツ情報をNaspterサーバーが扱うので処理は比較的軽いのです。仮にサーバーでコンテンツを保管したとすれば、とんでもない大きな容量のストレージ(ハードディスク)と大容量の回線が必要となりますね。Naspterはこの原理を用いてわずか10台程度のサーバーで数千万人とも言われた利用者間のファイル共有を可能にしました。クライアント=サーバーモデルでは処理がサーバーに集中するため、このような大人数でのファイル共有はかなり困難になるはずです。Naspterが流行した原因はいろいろなことが考えられます。無料で音楽が交換できる、大きなコミュニティーに成長したため、非常にマイナーな曲を手に入れることも可能、MP3(音楽フォーマットの一つで小さいデータ量で高品質の曲が再生可能)によって長時間の曲を送信することが可能、ADSLのような帯域の大きい高速回線が登場した。一つだけ注目する点があるとすれば、Napsterの登場以前には違法なMP3コンテンツをサーバー配信する事が流行した点です。ところが、サーバー=クライアント方式では、そのような違法コンテンツを配信するサーバーはすぐに分かってしまったため、すぐに配信停止等を著作権団体から要請され、違法コンテンツ配信がそれほど規模が大きくなることが小さかったのです。ゆえにCD業界に非常に大きな打撃を加える事は少なかったのです。しかし、無料で音楽が共有できることはCD業界やアーティストにとって大きな脅威になっています。その一つの理由として、Napsterが音楽コンテンツダウンロードの一種のポータルサイトとなってしまったからです。たとえ、サーバー=クライアント型で違法な音楽配信をしても、その配信するコンテンツ数は限られます。すなわち、ユーザが欲しいコンテンツがそのサイトにあるとは限らないのです。ところが、Napsterのように大きなコミュニティーが形成されると、大抵のコンテンツはダウンロード可能になります。そのため、「とりあえずNapsterに行こう」というユーザが増え、コミュニティーがさらに巨大化し、そのためにファイル共有数とコンテンツダウンロード数が激増したのです。
色々考えています。

 まず、当事者の家族。
もちろん俺が家族でも生きて帰って来てもらいたい、講義もしたい。だけど、家族であるからこそ行くのを止める事が出来る立場であったからこそ政府に抗議、世間に訴える事は出来無いと思う。
捕まった彼らは、自分の命を危険に晒してでも今の中東でやりたいことがあったんだと思うしそれ相当の覚悟もしていたと思う。自分らのせいで日本政府に、人様に迷惑をかけるのは思っているところではないと思うのだ。
これに乗っかっていろいろ報道する各局もどうかと思うけどね(こっちは只のネタとしか考えてないかも知れんけど)

 次に、野党。
首相、与党を困らせて何が愉しい?自衛隊を撤退させることが出来無いことなんか当たり前だろ。誰が首相であってもだ。また、被害者の家族と何故会わないか?とか考えてみればすぐ分かるだろ。感情移入はダメなんだよ。世間との兼ね合いもあるし具体的な何かを提示してくれとか言っても犯人グループの正確な狙いが分からない段階で色々言えないしね。それに、情報公開なんかできるわけないしね。

 そして、犯人グループ。
彼らの目的がなんだったのかはっきりしないね。要求もまるで意味不明だし。ビデオの映像とかから判断するに・・・始めから彼らを殺す気は無かった、世間の目をそっちのほうに向けさせて他のことをやってた(つまり時間稼ぎなりカモフラージュなり)な感じが見え隠れしてたね、推測だけど。ま、流石に彼らもあんな馬鹿みたいな要求が通るとも思ってなかっただろうし。ああ云う要求をすることで軍隊(自衛隊含む)の動きを牽制する事は出来るからやっぱ時間稼ぎとしか俺には思えないね。

適当に書き綴ってみた。ま、こんな考えを持ってる俺をDQだと思う人も居るだろうしこれ以上は書かないけど自衛隊派遣反対、自衛隊を撤退させろとか言う前に色々考えてみてくれってことだ。

頼むから戦争になったらいやジャンとか人質死んだら可愛相ジャンとか馬鹿な考え持った輩は公共の場で発言しないで欲しいね。

●重要な疑問点
・犯行声明文に宗教的修辞が皆無。
・声明文の日付が西暦で書かれている。
・三日後の4/11がシーア派の大切な日なのにイスラム歴ではない。
・西暦の場合でも表記の順序が年・月・日という日本的独自のもの。
・アルジャジーラTVは、このテログループは今まで全く聞いた事がなく、存在するか怪しいグループと報道。
・警察庁幹部談「期限を切って要求を突き付ける手口は、イスラム社会のやり方にはない」
・AP通信には高価な機材が必要な『CD-R』でビデオデータを送付。
・犯行組織なのに高価なスニーカーを履いている。
・イスラム社会ではアラーにしか許されない「焼殺」という脅し文句が使われた。
・自衛隊派遣はイラクでは好意的に受け止められている。
・犯行グループの主張と被害者三人の主張が、なぜか「自衛隊撤退」で一致している。
・拉致して要求という行為は、リスクが大きいのでテロリストは通常、行わない。

●ちょっとした疑問点
・声明文に「アルカイダ」等の表現がない。
・撮影したビデオが日本製ビデオ(SONY)。
・政府に撤退・身代金などを直接要求する訳でなく『放送』で撤退要求。
・人質が怯えていない。暴行の跡もない。家族や関係者は妙に冷静。
・PRビデオにしては『余りにも武装が貧弱』。
・室内でロケット砲を構えている。
・NHKのニュースで現地から書き込みがあったと思われる掲示板の映像が一瞬映った。
・身分証明証ではない単なる朝日新聞の「入館証」がテレビに映された。
・本来紛争地域では絶対に持ち歩かないパスポート(普通はパスポートのコピー)をなぜか三人とも持っていた。
・一緒にさらわれた軍隊を送っている韓国の牧師はなぜか即解放。
・手錠も足かせも無く、身体の拘束は無くリラックスした表情で談笑している。
・企業関係者、大手マスコミ、大手NGOがバグダッドにいるにもに拘らず、市民活動家とフリージャーナリストがターゲット。


久々に2ch見て来て(時間無かったからね)

ワロタ

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